








5/17 (火) 体験レッスン10:15~は満席となり
追加でもう1枠 11:25 ~ 12:25 開催いたします。
お問い合わせ:ヨークカルチャーセンター都筑
045-937-0811
初版から18年たった今年、完全改訂版での発行です。
18年たっても改訂版で残っている本ということは
しっかりとした内容であるということが伺い知れます。
実際、細かいところまで書いてあり、参考になります。
(私、アルク教室やっている訳でなく一切関係ありません。)
成人した私の子ども達やその周りにいた元帰国子女達の例で言うと
小さい頃は英語の吸収が早いですが
(それなりの環境を作ればその年令の英語を話すようになる)
その後、ちゃんと保持しないと忘れるのも早いです。
いろいろなメソッドがあふれているこの頃
あるお子さんがこの方法が良かったからといって
他のお子さんにあてはまるとは限らないと思うんです。
それぞれの発達過程が違うように。
まずお母さん達が
乗せられたり、惑わされたりせずに
自分のお子さんに合った方法を手探りながら
見つけられるといいですね
以下 目次
第1章 バイリンガルとは?
第2章 子どもの母語の発達と年令
第3章 バイリンガル教育の理論
第4章 家庭で育てるバイリンガル
第5章 イマージョン方式のバイリンガル教育
第6章 年少者英語教育とバイリンガル教育
第7章 マイノリティ言語児童生徒とバイリンガル教育
第8章 海児童生徒とバイリンガル教育
第9章 海外日系児童生徒とバイリンガル教育
第10章 バイリンガルと文化の習得
第11章 バイリンガル教育への疑問
第12章 バイリンガル教育の日本の言語教育への貢献
内容盛りだくさんで、まだまだ読み終わりません
ブログ村、ただいま健闘中です!
どれか「ポチ!」くださると嬉しいです

