日本の伝統文化、お稽古、武道などにたずさわる先生は最近のインバウンド関連、増えた外国人客、日本文化の人気
などで英語での説明が必要な場面も出てくるようです。
3~4年前に書道の先生が
外国人にも教えている いずれ海外で個展を開きたい と
マンツーマンレッスンにいらした時にびっくりしましたが
その後、ぽつぽつ、短期間ではありますが、日本文化の先生の依頼が入るようになりました。
その分野の専門用語の英訳はすでに、流派や協会発行のマニュアルをお持ちで
簡単な英会話で丁寧な言い方、失礼のない対応をしたい というご要望が多いです。
この本を渡された時、「わー、淡交社の本持ってました。私も昔ちょっとだけお茶をやったことあるんです!」
と言ったところ、「裏千家ですね!」と言われました。
若い方達はご存じないかもの言葉 ”花嫁修業”、若い頃はやっていました。
茶道 裏千家
華道 小原流
着付け 装道
身につかなかったけれど
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