皆さん、こんにちは!
今日は久しぶりにランチにハンバーガーを食べました
Green Mangoというお店なのですが、同僚曰くベルギーで1番美味しいハンバーガー屋らしいでしす

私はいつもアボカドバーガーを注文するんですが、すっごく美味しい&ボリュームがすごいです

(それでも食べ切れちゃうんですがね

)
さて、今日も教習所に行ってたのですが、車の運転ってコミュニケーションに似てるなあと思いながら運転していました

私が教習所に通う前は、「車の運転なんて絶対無理!ましてベルギーでなんて無理!(ベルギーは車の運転が荒い人が多いんです

)」と、すっごく苦手意識を持っていたんです。
そして、自分で自分の可能性の限界を決めていました。
そしていざ教習所に通い始めると、「難しい事は難しいけど出来ない事はない!むしろ、運転って楽しいかも

」って、無意識に持っていた思い込み(苦手意識)に気づく事が出来たんですよね

だけど、そうは思えるようになったものの、運転は初めてだから緊張はするし、テクニックが無いから危ない思いはするし、頭の中がパニックになる事もしょっちゅう

しかも、パニックになればなるほど、上手く出来ないんですよね

だけど、慣れてくるとリラックスして視野を広く持って運転出来る事が出来るようになってくるんです

そして、その状態が当たり前になってくる

前置きが長くなりましたが(笑)。
つまり何を言いたかったかと言うと、外国人と話す事や外国語で話す事に苦手意識を持っている人でも、場数を踏むと段々と苦手意識を作っていた思い込みを手放す事ができ、リラックスして話せるようになります!って事です。
そして場数を踏むことは、語学力を伸ばす為だけではなく、会話の雰囲気を掴めるようになる為にとっても大切だと思うんです!
例えば、フランス語での挨拶一つでも、クラスで習った挨拶の仕方と、実際に私の周りのネイティブの人たちがする挨拶の仕方って全然違うんです!
私はオーストラリアに1年間留学した最初の頃は、全く英語が話せず常に辞書を持ち歩いていました

しかも英語を話すと、日本人の友達からめちゃくちゃ関西弁のアクセントがある!って言われていました

(英語やのに関西弁て。。。)
そして、コミュニケーションも教科書英語止まりで自然な流れで会話が全く出来ず。。。
だけど、場数を踏んでいくと、自然と外国語で外国人とコミュニケーションを取る事に慣れました

関西弁英語→英語で仕事
10年前には想像もしてなかったな

なので、外国人とのコミュニケーションに苦手意識を持っている方は、まず出来る範囲で外国人と接する事から慣れていきましょう!
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