＜マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気＞
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
マレーシアでなかなか手に入らない「渓流のレインボートラウト＝ニジマス」
の塩焼きを、日本、懐かしみながら喰らう。
再度、登場です。
ニジマス焼き・・何回か焼いて食べた写真を今回まとめて出しています。
毎日ニジマスを食べているわけじゃ～ありません。
ニジマスに、マレーシアで お目にかかるとは思ってもいなかった。過去
にも書いたような気がするけど、若い頃、日本ではオートキャンプに遠出
すると、釣り堀に出会い、大抵はこの「ニジマス釣り」となる。焚火で
焼いて喰うか、お持ち帰りか、焼いてくれるかだった。釣り堀にマス釣り、
これだけを目当てで行くことも多かった。
「ルアー釣り」と「フライ釣り」両方とも釣り堀があり両方ともやったが、
フライの方は難しい。ロッドを大きく「リーダー」を遠くに飛ばすほど、
ラインの後ろが気になった。でもそれ、下手というだけ。後ろの木の枝に
引っかかったりして。
小さなルアーでは「スプーン」「ミノー」「スピナー」を駆使するけど、
そんなにプロみたいに揃えられないし。お金もかかる。渓流でも解禁の時
にお金を払って(遊漁券が前もって必要）釣れる。これを見えるところに
つけないと「密猟者」とみなされる。行ったのは奥多摩の渓流。あまり
釣果は無かったけど、魚のいそうなところを読み、よどみ、また流れの
早い滝下辺を探すのも楽しみだった。
ルアー釣りやフライ釣りなどに興味を持つと、上州屋などで買うものも
いいけど、自分だけのルアーや「フライ」を作りたくもなる。でも釣りの
世界ってあまりに奥深く簡単に飛び込んで行けない。凄い世界が広がる。
のめり込んだら這い上がれない。お金と時間がかかる。軽く上空飛行、、
そこまで、のめり込めなかったな。
・・・・・・・・・・・・釣果の少ない釣り時代を思い出してしまった。
今日はそんなことじゃなく、2匹1パックRM35.50位で冷凍「ニジマス」
の塩焼き、懐かしくマレーシアにて美味しくいただきました。
また、業務センター？に”釣りに”行きます。
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