朝から晩まで最後の別れを惜しんで語り合ってる、もちろん飲みながら

昨日からクアラルンプールからお客さんが来てる。
”タマンデサの友人”がタマンデサに暮らしていた頃の友人。

今月末に日本に帰る事になったので。
最後のお別れに、イポーまで遊びに来てる。

私も2-3回会った事がある、KLで一緒に食事に行った事もあった。
とっても気さくな方で、対人恐怖症の私でも大丈夫だ。

せっかくここまで来たのだからゴルフでもやればいいのに。
ずっと飲みながら語り合ってる。

私の作った駄メシばかりでは何なので。
遅めの昼メシはリゾート内のレストランに出かけた。

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本当はイポー名物の「老黄のチキンライス」とか「富山茶楼の飲茶」とかがいいんじゃないかと思ったけど。
あまり遠出はしたくないって。

私としても封鎖後の初めてのリゾート内レストランの「DOME」。

心配し過ぎかもしれないけど、安全・安心の屋外の席。

私はお気に入りの酢豚の魚バージョン。

やっぱりプロが作ったものは違う。
2人は私が作ったものの方が旨いって、思いっ切りお世辞を言うけど・・・。

いくら何でもそれはない。

長めの昼寝から起きたらまたまた飲み始めて、今もずっと話してる。

ジイさん2人が昔の話をしながら、幸せな死に場所を探して旅する映画があったけど。
・・・。

いくら何でもそれと一緒にしちゃマズいか。⇒ ポチッ