＜マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気＞
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簡単、見た目も美味しい、これぞ「ミルフィーユ鍋」４種類：
「豚しゃぶの重ね煮」とも言われる。
今回、普通鍋と、キムチ鍋を作った。その前に1か月前に作った、
「豚しゃぶ肉重ね煮」のご紹介。今まで何回か作っているけど、
TTDIしゃぶしゃぶ肉が重宝する。白菜と豚肉だけでもいいけど
工夫してそこに加えて「大根の薄いスライス入り」「キャロット
の薄いスライス入り」「ゴーヤのスライス入り」「リンゴの
スライス入り」「スライスチーズ入り」も作った。
挟むものは、基本は冷蔵庫の材料の処分でもある。またこの料理
のいい点は鍋で作る場合もあるし、フライパンでも十分出来るし、
後半のページでの1人前づつのクレイポットでもOKなので楽しい。
ある時はこんな感じで溢れんばかりに盛りつけるが、スープ煮が
始まると、、しんなり、少なくなり、全体が落ち着き、同化する。
取っ手の取れるフライパンならなお重宝する。料理が完了すれば、
取っ手を付けて、そのまま食卓に運ぶのでアリマス。
塩麴を作って、その余ったものに、水を足して味を調え、スープに
したこともあった・・・・
リンゴとゴーヤの重ね合わせ、、「リンゴ―ヤ」・・・そうや！
「ミルフィーユ鍋！」普通は、大きな鍋で、豚バラ肉と野菜の
重ね煮なのだろうけど、今回もしゃぶ肉で小さなフライパン鍋と
土鍋で、夫婦それぞれ1人前づつ2種類作って、しかも2日分だ。
冷蔵庫に入れれば、十分大丈夫。1日目は普通に。2日目分は
キムチを入れることで「キムチ鍋」となり、味的にも飽きない。
火に強い土鍋っていいなグツグツ言うけどブツブツ言わないから。
肉たたきで、白菜の厚み部分を平均にする・・・
今回は、「薄焼き卵入り」にした・・・・
1個・・・
2個・・・・
3個・・・・
4個・・・・
豚肉の解凍と白菜が多かったので、次いでだから2日分作ったと
いうわけ。 2つにはスープ入れず、ラップして冷蔵庫にしまう
1人前づつの「豚しゃぶミルフィーユ鍋」
そして、飽きるのを防ぐには、味を変える。辛くするのが一番だ。
なので、2日目には、キムチ入りとなる・・・・
これが大正解・・冗談抜きで、美味しかった。
ここに、スープを足す・・・・
1台・・・・
2台・・・・
キムチの辛みと酸味には食欲増進の効果がある。2日目も問題なし。
手作りラムレーズンを入れ、面白おかしな楽しい味の「豚しゃぶ鍋」
「ミルフィーユ鍋」になった・・というお話でした。
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