そうだ!コウノトリ!フォロワーさんが以前見に行っていたコウノトリを思い出して行ってみました。野田市にあるコウノトリ飼育施設「こうのとりの里」検温と受付を済ませてると室内から広場にいるコウノトリが見えました。大きい〜!カッコいい!コウノトリって見たことあったかな、動物園で見たかな。記憶にないので初めて見たかもしれないです施設の方が今までの飼育から放鳥の話などを聞かせてくれました。なぜ赤ちゃんを連れてくるイメージなのか〜とかせっせと葉を器用にクチバシで集めてる〜巣作りしてるのかな。夫婦だそうです♪ここから放鳥されたコウノトリはあちこちに飛んでいっては戻ってきてみたり自由に生きてるそう。このコウノトリの名前はヤマト、近くにいて小屋の上で巣作りしてました。木の枝を加えては何度も行き来してた。剥製のコウノトリ。美しいですね、目の周りが赤くてキリッとしてる。双眼鏡を持ってくれば広場にいるコウノトリをじっくりと見れたのに〜残念。忘れてしまった。いままでのコウノトリの飼育歴史。放鳥以外も他の動物園に行ったりとたくさんのコウノトリが飼育されてるようです。コウノトリ〜何で作ったんだろう。銀杏みたいな形だなあ、可愛い入口に水槽があり、近辺に棲む魚がいました。どじょうがとてもおおきくてびっくり〜!真ん中のしっぽの方だけ写ってる。エサがいいからかなあ〜って言ってましたとても寒い日だったので田んぼぼ用水路が凍ってました。川も凍ってた〜!流れがほぼなさそうな川だから?どれぐらい凍ってるのか知りたくて〜小石を投げてみましたが、なんと割れない。思ったより凍っていました。こうのとりの里、楽しかったです♪周りを散歩するのも楽しそう〜田んぼだけど、放鳥されたコウノトリに出会えそうです。駅の方に進んで櫻木神社へ。名前は聞きますが行ったことはなかったので行ってみたかったのです。ちょうど成人式の日だったのでお参りに来てる新成人の振袖姿を見ることができました。みなさん素敵〜✨目の保養です。うちは去年だったので懐かしい。女の子は用意など大変だけどやっぱりいいですね〜お参りして。厄炎落としの割り石。ケンケンパをしながら進むのですが〜おばちゃんにはツライ〜これだけでゼイゼイ厄石に願いを込めて思い切り投げました。ランチはおすすめのパキスタンレストラン。メヘマーンサラエ(MEHMAN SARAYE)店内に入ると異国にきた気分です♪ニハリにしてみました〜ライスでなくロティで。ニハリとは?骨つきマトンを煮込んだシチューだそう。レモンを絞っていただきます。初めて食べましたがドロっとしたシチューに生姜とレモンがさっぱりとしておいしいマトンの肉はたっぷり骨に付いていてお腹いっぱいになります。看板にはその日のメニューが書いてあります。読めるものもあれば読めないものもある。最初にサービスで出たスープ、スパイシーでおいしかった!レストランの隣では食材が販売されていました。スパイスやお肉、デーツなどたくさん。扱えないので見るだけです。ちょっと先の道の駅庄和。埼玉県と千葉県の境辺りだったので寄ってみました。やっぱりクレヨンしんちゃんですよね!イチゴなどを購入して〜実家へ。甥っ子も新成人だったのでお祝いに㊗️楽しい野田ドライブでした。 続きを読む