＜マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気＞
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
㉑、14日間の自主隔離の待機場所とは、過ごし方とは、楽しみ方とは。
「オミクロン株」発生のための日本での水際強制隔離は今は無し。
でも、今後どうなるかは、未知の世界のため計り知れない・・・
・・・私達の今回の本帰国は、すれすれのタイミングだった。
現在、自主隔離で過ごしているのはマンスリーマンションだが、、
そもそも、14日間の自主隔離の待機場所というのは、
１，予約したマンスリーマンションなど、
２，自宅、
３，友人宅、
４，予約したホテル、
５，親戚の家、社宅・・・とかで、、強制隔離と違って自己負担。
そしていずれにせよ共同生活施設での共同風呂あり等はだめです。
更にバス、電車、タクシーなどでの移動は禁止事項です。
一時期のマレーシアの強制隔離ホテル、大変な高額な出費で驚いた
ものです。それに比べたら、規制緩和の点からも経済的出費からも、
日本の今の現状では、いろいろな滞在先を選べることが嬉しい。
では自主隔離期間中での外出方法は？ なぜ隔離が必要かというと
「偽陰性」の可能性もあるわけで、周りに迷惑をかける行動は慎ま
ないといけないし、陽性になってはいけない。以前のマレーシア
では隔離ホテルの部屋から一歩も出られなかったはず、ホントの
監獄、囚人生活だったらしい。
・・・今の日本の自主隔離生活、小さな外出は、可能にしても
１，不要不急の外出をしない事、なるべく家にいる事、
２，出来るだけ人との密を避ける事、
３，公共交通機関利用はダメ、
日本では以前から「強制」じゃなく「要請」なので、本人の判断に
任せる分、モラルが問われます。海外に比べれば、日本ってゆるい
・・ある意味、幸せな国だね・・
隔離中、買い物はどうするの？通販や代行利用だと言われるけど、
そんな面倒な事、しょっちゅう出来ない。近くにスーパーやコン
ビニがあれば大変助かる話で、上の3つの条件を満たすことが必要。
最後に、自主隔離期間の過ごし方の中で、必需品などの確認事項。
１，常備薬、解熱剤、風邪薬・日本円とカード・保険証など
２，文具、ハサミ、セロテープ、クリップ、ミニカッター・・
３，部屋用のスリッパ、ちょっとだけ外に出るためのサンダル・
４，爪切り、代用でやすり、小さなハサミ、T字剃刀・・
５，奥さんは「白髪染め」を持参した他、化粧品関係・・
６，ハンガー、洗濯ばさみ、洗剤、タオル、アカこすりなど・・
７，リラックスする部屋着、使い捨ての下着、羽織るモノ・・
８，携帯、PC、延長コード、マウス、PC用蛍光灯・・
９，白ご飯などのため、ふりかけやお茶漬けの素、レトルト食品
10, ごみ袋、レジ袋、輪ゴム、サランラップ、インスタント食品
運動不足解消対策は必要です。ワタクシはラジオ体操第1から第3
まで1日2回やってます。人と会わない、近くの下町散歩も実践中。
次回は、このマンスリーマンションの新たな発見について。
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参考までに：他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
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