おはようございます。
津梁貿易の金城です。
私は先日からずっとマダガスカル入りをしています。
そこで、今週はマダガスカルについている色と記事を書いていきたいと思います。
ただ、インターネット回線が悪いため、写真話の記事が1週間続きます^^;
では、本日はタンザニアからマダガスカルまでの旅を日記風に書きたいと思います。
タンザニアからマダガスカルへはKenya AirWaysを利用しました。
金額は往復で10万円行かないくらいです。
朝の5時タンザニアのニェレレ国際空港を出発する便でしたので、朝の3時ごろには空港についていなければならず、朝の2時半ごろに家を出ました。
ニェレレ国際空港には他にも同時刻に出発する便があるらしく、私の予想より混雑していました。
ニェレレ国際空港を出発した飛行機はケニアのナイロビへ一旦向かいます。
東アフリカのハブ空港と言えばケニアのナイロビで、多くの飛行機がナイロビを経由して各地へと散らばります。
ケニアが発展している事を実感する時間でした。
国際便の乗り継ぎを経験した事のある方なら分かると思うのですが、乗り継ぎのために降り立つ空港でも荷物検査などがあります。
しかし、ケニアのナイロビでは全くそういった検査の気配がありませんでした。
空港に降り立った後、そのまま免税店が並ぶ場所へと移動するのです。
その移動した後の場所で、ひっそりと掲示板が光っています。
その掲示板には目的地別にゲートの案内がされており、その掲示板に案内されているゲートへと時間を合わせて向かう仕組みです。
今回はケニアのないルビには1~2時間くらいの滞在時間しかありませんでした。
それにしても、ケニア・ナイロビはいつ来ても寒い!
おそらく標高が関係していると思うのですが、ダルエスサラームから向かうといつも凍えそうになります^^;
ケニア・ナイロビに行かれる方は服装にお気を付け下さいね。
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