逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
①ローカルとの交流は人生の財産。マレーシア在住時にPotluckした時の感動、2018年のキウイ大福。
マレーシア在住時でのローカルとのお持ち寄りパーティに参加できたことは嬉しい体験だった。その時のローカルのお持ち寄りメニューを紹介します。ローカルが持ってきたドラゴンフルーツと、ジャックフルーツです。今思ってもこのフルーツは定番、懐かしい。
グリーン・チリカリーです。おいしかったよ。
英語も”ろくすっぽ”分からないけど、時々、現地の方達とこんな交流をさせていただいていました。ありがたいと思っています。
作ってこない人は、買ってきたりする。なんでもいい
パンでもいい、パオでもいい。ラップでのフルーツ持参でもよい
マレーシアのタロイモでの、このベークドケーキ、ポピュラー。Seさんのいつものホームメード定番だ。ミーフーンと鶏のから揚げも定番メニュー。
工夫と努力の結晶かな。味はイマイチ。いいえ、ありがたいデス~
ドリンクや、水、カップや使い捨て皿やスプーン・フォーク持参も立派なポットラックに貢献。
皆さん、それぞれ義務ではなく気軽に楽しく。作ってきてもいいし買ってきてもいい。お互い、感謝の気持ちでやりましょうね・・・ということです。
ワタクシのお持ちよりは、生野菜フレッシュサラダ「イチゴ大福」も35個作っていきました下の写真は、かまぼこです。サラダに日本のかまぼこを入れてみようかと思ったわけです。
いつものイチゴ大福ですが、マレーシアのイチゴはキャメロンハイランド産に限らず、大体が酸味が強いので、この大福には合わないと思う。今まで甘いイチゴもあったけど、他にキイウィやマンゴーという手もあるぞ~と思い、、、キウイ大福と続きます。
「キィウイフルーツ」で抹茶大福を作った。あんこは、以前に作り置きしたもので、冷凍。味も変わっておらず、一安心。この「あんこの味が命」だから。
当時のコールドストレイジ・スーパーには、たまにちょうどいい大きさと数の多いイチゴあり。でもやはり経験からして甘くない・・で、キウイを使ってみようかと。熟れ過ぎていてはベチャベチャになるので、少し固めを探す。・・でも、やはり少しは熟れていないとな、少しは甘さが欲しい。もっとも、元来はイチゴもキウイも、あんことの甘さと酸味の程良い合体がいいのだ。
あんこは20gを手のひらでマルマル…と転がす。キィウイは4分の一にカットして、角を取り、イチゴくらいの大きさに。
皮は、数回に分けて、様子を見ながら、電子レンジで作っちゃう。
これがまた・・アッチィ‥のです(熱い)。でも庖丁で切るより、等分に手でちぎった方が、団子にしやすい。
キィウイをあんこで包んだら・・左の雪だるまのように、可愛い白団子に変身。
最後に持って行く段階で、抹茶の粉をトントンと軽く落としながら振ってゆく。
イチゴ大福ならぬ「キィウイ抹茶大福」を作って結構おいしい出来上がりに満足したのでした。あんこ20gで、キィウイを包むので、見た目大きくなったが美味しかった。あんこの仕込みは、焦げないようにするのが大変。すぐには作れないので、作り置きが大事だ、冷凍が出来るので、それを痛感した。
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