逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
②イチゴ大福を作って感動、そして2023年2025年今年のイチゴ大福も良かった。
ベトナム人も含めたクリスマスパーティに行って来た。持参の「ポット・ラック」した。英語では「ポッラック」かな。
クリスマスパーティは久々で、マレーシアでは近所のローカルとのお付き合いで年に数回、お呼ばれがあったので積極的に行ったものです。今日本、外国人とのお付き合いが少しずつ。特にベトナム人、フィリピン人だ・・まだまだ、彼等との溶け込みが出来ないで、いるけど。
そこのコーナーで、ベトナム人達の料理があるというので入ってみた。 ベトナムへ行った時の「ホーチミン」と「フエ」「ホイアン」でのローカル料理を思い出す。
出し物はシンプルではあったけど、2~3人の若い研修生は日本語が上手だ。これは「フォー」、他に「バインミー」とか、あったね。
ポッラック(日本語では一品お持ち寄り)して下さい、と言われたのでマレーシアでも作ったことある「イチゴ大福」に決めた時の事。この「ヘタ」が綺麗なので、何かに使えるかな?と思いつつ、結局は使わないで捨てた。 このように粒ぞろいのイチゴを探すのに、苦労した。
・・白玉粉、砂糖など、レンチンして、コネコネして・・
マレーシアの時のようにイチゴを餡で丸々包む方法ではなく、土台を個数分作り、ハサミで切り目を入れ、そこにイチゴを押し込む方法でやってみた。もう一色も、最後に茶こしで片栗粉をパラパラして雪のように。白い大福の生地と、抹茶の生地の2種類にした。
テーブルには、他の人の「お持ち寄り」が並ぶ・・・・・
大きな具の入った「おにぎり」が、ド~ンと。
この後、皆でおしゃべりし食べてプレゼント交換があった。これはワタクシのイチゴ大福。
奥さんは一切手伝っていない。ワタクシがヘルプを言わない限り、手は出さないんだ。ワタクシも自由に作る。外国人達、日本に帰国後に知り合った、友人知人達とのパーティ。参加の子供達にも大好評で、すぐ売れ切れ嬉しかった。アリガト。
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