逆移住編：マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
鮮明に覚えている大好きな美味しいフィッシュヘッドミー。日本から何故か「純日本製のＴシャツ」がマレーシアに流れてくる。面白、写真集。
過去記事での写真が少しダブりますが、
蔵出し行きます。
巨大グル―パの牙＝歯。いつもこの歯はびっくりしたものです。こんなのが入っているのは普通。
懐かしい「魚頭米」・・・・お店の壁のメニュー写真も、むき出しの「歯」。
メニュー板と言えばこれもそうです。イケア向かいのカーブのレストランのメニュー。卓球のヘラとは、面白い～～・・ペラペラめくるとピンポン卓球・・”宅急便”。
このＴシャツは、都心から一番遠く、古いと言われる「ＮＳＫ」の隣の「古物や」で見たもの。過去のブログで、ここのお店から沢山の日本のＴシャツや制服の写真を出しました。ここに行くたびに色んな日本のシャツに遭う事が出来ます。いつかまた出しますが、今日の3倍の量の日本のTシャツがありました。
日本からどのようにマレーシアに流れてくるのか？？分かりません。でもこのように実際売られています。以前には確か「学ラン＝学生服ですよね」の写真も載せました。
この他、日本の会社のユニフォームも、ヨレヨレで、ヨリドリミドリで売られてます。5リンギ（当時約135円）10＆15リンギのシャツばかりです。登山靴も少しあるので、キナバル山登山に行く前にここでも買いました。
イポーのワンタンミーのお店に行った時も日本語を少ししゃべるおじさんがいて、その背中も日本の漢字のＴシャツだった。・・・嬉しかったです。
・・・・・これはＫＬでの焼肉屋さんのコスチューム。
これは、ローカル同士の、何かイベントの打ち合わせ光景だったような、・・・・・で、「クレヨンしんちゃん」も話し合いに参加。
これは、あるローカルのフードコートの中の「蝦麵」。マレーシア料理店なのに、完全なる日本のＴシャツを着ていました。
こういうローカルの「巷」で、日本の文字を見ると、嬉しくなるものです。
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参考までに：他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
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