逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
再編①マレーマン、ハリマオが徒然なるままに書きました。
①歳とると、何かと「心臓」にきます。めまい、動悸、息切れは当たり前。なら、早く病院行きおすすめですが、時々腫れ、時々胸元は曇り影?
KL在住時の古いコンド、度々エレベーター止まり、階段を上り下りを余儀なくされ、住民共にハーハー・ヒーヒー・・ドッキドキ・・・デシタ。
そういう「シンのゾウ」の痛みは、若い頃もあったぞな。確か「胸のときめき」ってやつだった。それって、心臓の痛みじゃねェだろ。
あの時の「想い」を忘れてる老人が多いけど、忘れないで! オレは今でもニンマリする事あり、長生きの秘訣じゃよ。
最近、昔に恋した女性が思い浮かぶ。このブログに全く関心のない女房はこの際、虫に、いや、無視でいく。彼女も怒るほど、若くない。・・・・でも言うと、かなり怒ると思うけど。
あの初恋の、初体験の・・女性をすべて意識した時の「胸がキュンとなる苦しい想い」。これって経験者しか分からない。子供の時の想いと、大人の想いではこれまた違うんだなぁ。
若い人には「胸が締め付けられる想いでしょう」だが、今の我々の「胸キュン」は、早く病院に行った方がいいと言われるはず、・・その方が早急の処置!と言われる。
女房に聞くと、若い時の「胸キュン」も大人になっての「胸キュン」も、そういう経験、無かったらしい・・という事は、オレの方が経験豊富ってか。オレは何度もあったぜ。やっぱりそのころから病気だったのかな。
このワタクシ、そうは思うけれど、最近の「キュン」はやはり「家老職?」だった時の過労、加齢、原因不明の「病(や・ま・い)?」かも。
今では「ときめき」は無く「時々、メキメキ」と、病気の不安に揺さぶられる。お~イヤだ。”将来ある身!”・・・歳とってもそういう気構えで生きなくては、、、、でショ。
自分は今はガタガタだけど、70歳越えて、ピンピン健康な人が、定期健診で医者に行く。血液検査も何もかも一応OK。老医師が聞く「健康の秘訣はなんじゃろな」、、、、「ブログを書く事、続ける事じゃい」と、うそぶく。
老人の、患者、彼曰く「聞いて下され先生、老人会に行って、病気知らずで白い目で見られるんよ、イジメに近いんよ。何か、病名付けて下さいよ」と。
次号②に続く・・・・・
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