今の時期、各大学で、このようなセッションが行われてることでしょう。うちも、昨日行ってきました。
地元の小さなアドミッションオフィスだったので、「貸切」状態でした。
特に分からない事もなかったのですが、一応、近くでしたので行って来ました。相変わらず私達は、「前倒し型」なようで、Right on Trackでした。
と言うのも、UTでは去年から、新学期前のオリエンテーションが必須になっているそうです。そのオリエンテーションに出席し、そこからスタートなので、オリエンテーションでアカデミック・アドバイザーとお話してコーススケジュールや、自分のプラン(留学など)を話をするそうです。コース・スケジュールが決まって初めて、料金の請求が成り立つので、オリエンテーションまでは学費がいくらかは分かりません。と言うことでした。大体は分かるのですがね。
娘はマイナーでビジネスがとりたいと言う事で、その事について質問したところ、それもオリエンテーションでアカデミックアドバイザーに聞けるそうです。
はじめの一年は4コースが普通と聞いて、娘が暇をもて余してしまう。と言ってました。確かに、勤勉な彼女にはそうでしょうけど、こればかりは始まってみないとわかりませんよね。アートスクールに行くってことは制作する事、そっちに時間がかかるのでは?と思ってます。作品仕上げるのが遅い割りによく言うわ!と思いました。笑
あっという間に終わってしまった(40分)貸しきりセッションでしたが、手順が良く分かりました。オリエンテーションも家族用セッションもあるので、是非参加してくださいと言う事でした。
ファイナンシャルエイドは今回、去年の主人の収入ではたぶんもらえないだろうと言う事で、はじめから申し込みませんでした。来年は2人いるので申し込もうと、私は思ってますが、主人の友達で連邦政府機関を同じくリタイアした人も、ファイナンシャルエイドには申し込みすらしなかったと言っていました。同じく2人お子さんがいますが、2人とも州立で、インステイトなので金額的にはそんなにしないと思います。けど、理由は知りません。来年息子の申し込み時に、なぜしなかったのか質問してみようと思ってます。
帰りは丁度ラッシュアワー。オフィスの近所のスーパーで買い物してから帰りました。
このエリアのラッシュアワー。。。悲惨です。w