ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿福州路の上海書城。6階の児童書売り場。タンタンの冒険の中国語版を探しに来ました。日本で買った日本語版。青い蓮は上海、タンタンチベットをゆくは、タイトル通り、チベットが舞台です。青い蓮は、満州事変の頃のお話で、日本軍人が悪役っていうのがちょっとあれなんですけどね…(しかも当時リアルタイムで執筆されたもの) でもお話は興味深くて面白いですよ。今回購入した中国語版。タンタンの冒険は、小さい頃、いとこのお姉ちゃんからもらったのがきっかけで、当時すごくハマってしまっ
海外赴任時に必要な予防接種や健康診断が可能な全国のクリニックを紹介しております。