子供が小さい時には、毎年のように誕生日会をしたものですが、大きくなるとそれもなくなりました。引越しも多かったので、引越すたびに友達を新しく作るのも難しい歳ごろは、誕生日自体にさほど興味がなくなるのか、別にお誕生日会をしなくっても良いというようになりました。親の私も、家族で祝うお誕生日で良いのでは?と思い始めたのもこの時期でした。
「ホリデーベイビー」の娘は誕生日がホリデーシーズンと言う事で、ティーンになるとお誕生日会は家で簡単に済ませることが多かったのです。そんな時、自分でお誕生日ケーキを作るのが楽しみのひとつになっていました。
これは娘のケーキだったと思います。オーストラリアの最後の年だったかな?アボリジニーアートみたいで面白いですよね。
これは息子のケーキ。こちらもオーストラリアにいたときだと思います。鉱石に興味を持った時期でしたので、「宝石発掘ケーキ」を作りました。ゼリーが宝石でチョコが土と言う、ありがちな発想ではありますが、男の子らしいケーキですよね。笑
これは娘が作ったケーキですが、たぶん息子のお誕生日用だったように思います。ピカチューなので。
APフレンチの課題で作った、マドレーヌ。フランス語でレシピを書き、さらに作って持っていくと言う、なんともフランスらしい課題ですね。笑
力作、ブッシュ・ド・ノエル 本体が私、デコレーションが娘です。
パワーアップしてますよね。娘作、誕生日ケーキ。ピーチクリームケーキは娘の大好物。