還暦祝い
9日(月)曇。還暦を迎えた教え子たちは元気一杯だった。貧しかった時代と地域故に、みんな夢を持ち、努力もした。一番大きく成長していたのは、いじめられっ子で成績もよくなかったT子で45年ぶりの再会だったが、妻となり母となって明るくたくましかった。
当時の彼女を支えて面倒をみた優しい女子群がいたのだが、45年後の今もその様子が垣間見えてうれしかった。彼女たちもT子の参加を喜んでいた。今この風景が学校にあるだろうか。67名いた同窓生中、8名がすでになく、59名中25名の参加は絆の強さを物語る。
駆け出し教師だった私を成長させてくれたこの子たちには深く感謝している。挨拶で先日の新聞投書のコピーを配り、近況報告を兼ね、ただスパルタ式に英単語を叩き込んだだけの英語の授業を詫びた。本職の社会科の授業より思い出があるというのは皮肉の他はない。
苗場山噴火でできた柱石 よく手を出したらしい私に対して非難ばかりではないことにほっとしたが、加害者は忘れても叩かれた被害者はいつまでも忘れないのは国家間の関係と同じだと言い訳をした。家内まで招いてくれたのは、休日に教員住宅で遊んだことやキャンプに同道したりして、顔見知りだったからだろうか。
私は二次会のカラオケ途中でダウンしたが、彼らは私の部屋に集合して、1時過ぎまで飲み明かしたということだった。翌日は目の病気にご利益のある三玉不動尊にお参りしたり、秋山郷の入り口、中津川沿いの苗場山噴火で形成された柱石を囲む紅葉の絶景を楽しんだ。
今日は山形県境の山に登る予定だったが、中止の連絡が入った。10数年前に見つかり切除した大腸ポリープの跡が気になって、明日内視鏡検査の予約を入れていたのに、数日前から数年ぶりに風邪をひき、咳が止まらない。こちらも断念で来年の帰国後に延期した。
秋山郷の紅葉 沖縄の情勢が風雲急を告げているが、このバカ政権は恥も外聞もなく、アメリカ従属強化のために、強権的手段を止める気は全くない。反対派住民排除のために「警視庁機動隊」を動員したとのニュースに仰天した。警視庁というのは東京都公安委員会下の警察だ。
災害や要人警護のために他県の応援を仰ぐことはよくあることだ。しかし、沖縄県警が住民の排除にゴーサインを出す事は簡単ではないと思っていたが、案の定、他県、それも東京都警である警視庁を動員したのはなぜだ。東京都が同意したということになるが・・。
と思ったら、リテラがその秘密を暴いてくれた。第二次安倍政権でアベが抜擢した、内閣官房副長官・杉田和博、今や公安警察のドンと言われている人物で、その子飼いの部下が現警視総監・高橋清隆だというのだ。アベは今や警備・公安を意のままに操れるのだと。今後がさらに恐ろしい。