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アメリカよ!ガンコントロール、なぜしない???

先週末、知り合いがガン(拳銃)で撃たれて亡くなりました。先ほど花を手向けに彼の家まで行きました。

これから彼のご両親がNJからこちらにやってくるそうです。それから、家の中を片付けセレモニーの準備をするそうです。

彼はジョセフ(娘のリンデンの木のテーブルを作ってくれた人)経由で知り合った人で、個人で大工業をしていました。近所では有名なハンディーマン。とてもいい人だったようです。私はお会いしたことがないのですが、彼の家にはそのテーブルの出来具合を見に何度かいったことがあります。



元々はどこか他で事業をやっていたのですが、不景気で経営が傾き、離婚もし、自宅を改造してワークショップを作ってそこで作業していました。

ちゃんとした仕事がなかったジョセフは、たまにそこで彼の手伝いをしていました。ですので、うちにあるリンデンの木のテーブルは彼のマシーンを使ってジョセフがこしらえたものです。

そんな、ごくごく普通に一生懸命生きて、人助けもしてる彼は、なんと、訪問販売のセールスマンに殺されました。彼の家もある場所も、サバーブのごくごく普通の、家から車で5分くらいのところなんです。家と子供達の高校の真ん中くらいのところなんです。静かなところなんですよ、ホント。

報道によると、玄関口で口論の末、訪問セールスマンが一旦車に戻り、車の中にあったガンを持って彼に向かって何回か発砲し、そのひとつが心臓に当たってその場で彼は亡くなったそうです。

ドアには、No Solicitingとクリアリーに書いてある家の中で何が起こったのかは知りません。が本当に運が悪かったのは確か。ご冥福をお祈りします。

彼の生い立ちや、どんな人だったか私が直接知るわけではないのですが、以前このブログでも彼のお話をちょこっとした事があるので、またその話をします。彼はNJ出身で、娘と同じくSAICに願書を出した事があるそうです。結局SAICには合格しませんでしたが、もう少し近く(NY)にあるクーパーユニオンを卒業されたそうです、そこで建築の勉強をしたそうです。

娘が高校生シニア時のポートフォーリオデイにSAICのアドミッションの人から、スカラシップに申し込むように言われたのを覚えてますでしょうか?その話を主人が彼にしたところ、「それがどう意味か分かるかい?!」と喜んでくれたそうなんです。(ほぼ合格という意味らしいです)

それから、最近糸の切れた凧状態のジョセフから連絡ないね~。笑 と言っていた矢先、どういうご縁かハロウィーンの日にあわてて主人がキャンディーを買いに行った地元のスーパーでばったり彼に会ったそうです。元気そうだったと主人は言ってました。

それからきっちり1週間、音沙汰のないジョセフから連絡が入り、彼が亡くなったと聞きました。私たちはTVを一切見ないので、地元のニュースはインターネットで探しました。警察が彼の家を捜査してる写真を見て、ああ、本当なんだ。。。とがっくり。まだ若いのに。。。主人と同じ学年なんですよね。でもまたなんで、、、。

この事件を知れば知るほど、ガンコントロールせず、「ガンは人を殺さない、人が人を殺す」という極右のリパブリカン(共和党支持者)の神経を疑います。何処をどう信じればいいのでしょう?ガンは人を殺す武器ですよね?違いますか?

報道の仕方、、、。例を挙げれば、ヘッドラインもこんな感じなんです→「口論が死に至らしめた」とか、ご近所のある方の意見として→「訪問販売を全面的に廃止すべき」???は?全面に廃止の次に来る言葉は、GUN じゃないのか?と、こう言う報道をするのですよね。リパブリカンが牛耳ってるこのシティーならでは。。。とほほ。

もちろん普通に考えられる人なら、そんなテンパーの悪い人間がガンを簡単に買えるのがおかしいやろ!規制すべきだろ!ですよね???なして??こうなるかと。。。

ご存知、ここテキサスは悪性質のリパブリカンのお膝元。私たちのシティーは、もう何十年間とリパブリカンの同じ政治家が牛耳っています。それも、選挙区を自分たちが勝ちやすいように区分したり、自分たちの便宜を裏のほうでうまい事操ってるいる政治家ばかりで、私たちのような真剣に世の中を良くしようと頑張っている一般市民はほとほとウンザリしています。

こんななので、主人は地元の人と一緒にデモクラッツ(民主党)のバーニー・サンダースを応援しているんですよね。今日もここから40分くらい離れた州立の大学まで、地元サポーターと一緒にお手伝いに行きました。

話し外れましたが、この報道がいい例なんです。リパブリカンのガンをコントロールしたくない。ってところ。。。でもこうやって無意味に人が、あっさり死んでしまうんですよ!これってどうよ!って思いますでしょ?

彼を知ってるものにとっては無念でなりませんよね。彼は離婚後一人で暮らしていましたが、犬がいるんです。犬にとっても大切な飼い主だったんですよね。人の人生を簡単に奪えるこんな武器、普段から要らないだろ?と何故思わないんでしょうかね? enough is enough です。

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