途切れることがなかった署名者
21日(土)昨夜は第159回金曜行動で駅前デモ。今日は昼から1時間10分、市中心部の古町でBRT(連節バス)を止めるための著名集め。ただでさえガラガラのバス路線に連節バスに何の意味があるのか。実際運行が始まったら事故続きに不便になったの不満続出。
マイナンバーなるものが届いたが、個人番号の利用申請は行わない。いろいろ情報を集めても、われわれ年金生活者にとって、リスクこそあれ、メリットはほとんど見当たらない。結局これは権力が庶民を管理しやすくするという発想しか感じられない。
日本出発まで一週間と迫って、さすがに気持ちが落ち着かない。持っていく食料品や書籍関係をどうするかだけなのだが、それがなかなか悩みどころなのだ。心残りはアベ政権だが、海外から改めて見つめなおし、自分にできることは何かを考え、発信するつもりだ。
署名及びかけ
対米従属アベ政権の告発は今号で一応区切りとする。最後はこれほどの屈辱的な従属関係を許してきた国民の問題だと思わざるを得ない。きちんと真相を伝えないマスコミの罪は深いのだが、それを知ろうとする努力が国民の側に不足していることも又事実である。
前泊氏の著書「日米地協定入門」はやはり、全編読んでいただくのが一番いいのだが、忙しい読者諸君のために、私が自分なりに消化しつつ、その抜粋をお伝えしてきたのだが、最後はどうしても許せない「思いやり予算」のことである。名前からしてふざけている。
本土の米軍基地のほとんどは国有地を提供されているらしいが、沖縄は6割が民有地だという。土地の借地料日本政府の負担(国民の税金)、その上、米軍が使用する土地の賃貸契約の手続きを代行し、嫌がる地主に金を積み、それでも拒否する地主には、「軍用地特措法」を使って土地を取り上げる。
不人気のバスが行く 駐留米軍の兵舎や米軍機の格納庫、滑走路のかさ上げ費用、兵士の食堂、トレーニングジム、体育館、軍人・軍属の家族向けの小中高校、教会まで日本が建設して提供。その上、電気、ガス、水道料金なども日本が払っている。水道料金は年間25~30億円にもなる。
別に下水道維持管理費が3~4億円が補てんされているという。軍隊が使用する電気代は沖縄だけでも毎年100億円を超えている。自動車についても特別な「Yナンバー」を与えたうえで自動車税も国民の5分の1に減免。Yナンバーは沖縄で2万5000台を超え、免除額は年間10億5000万円を超えていると。
米軍用車両は高速代も払わない。これも沖縄分だけで年間2億4000万円の負担。つい最近まで米軍車両にはナンバープレートもなかったとか。95年の少女暴行事件後、沖縄県民の怒りを鎮めるために97年から設置されたという。そんなことは我々は知らされていない。結局今号で終わらない。