これがバナナの木、先端は花、食べる
20日(日)晴。日本にいると、パンを食べることはほとんどないのだが、なぜか当地に来ると朝は食パン2枚にベーコンエッグとコーヒーの生活になっている。夕飯も晩酌でおかずを食べながらご飯は食べないのに、ここではしっかりと夕飯を食べている自分がいる。
今朝は朝市の日で一応行っては見るが、結局豆乳以外は買わなかった。買い物をしている様々な民族の買物ぶりを見ているだけで楽しい。日本人に一人も会わない。高いと感じる魚でも日本に比べれば安いのに、ここで生活を始めると、けちになっていくのがわかる。
今日もブリンチャンまで往復した。道路は車が動かないほどの渋滞だ。ブリンチャン及びその先にはイチゴ園、はちみつ園、茶園、野菜農園などがあるのだが、家族連れでそこを目指しているのだ。日曜日とはいえ、娯楽のない当地で家族で過ごすのが楽しみなのだ。
鶏肉はマレー人が堂々と売る 夫婦別姓判決の日に怒りに燃えて投稿した駄文が今朝掲載されたようで、友人から写真に収めて送っていただいた。ありがたい。新潟日報以外の読者のために転載させていただく。タイトルは「最高裁判決は世界の例外」から変えられたが、今回は納得している。最後の( )内はカットされた分である。
夫婦別姓判決は権限放棄
選択的夫婦別姓を求める国民の声に対する最高裁判決は私の予想通り、いずれかの姓を強制する世界に例のない現行民法を「合憲」とするものであった。 私は今マレーシアに滞在し、日本語を教えている。この教室で日本の制度が話題になった。口々に信じられないという。林(リン)さんの妻は黎(ライ)さんというが、「私はミセスリンと言われたくない。自分を否定されたように感じるから」と。
鶏のから揚げも 夫婦別姓に反対する安倍首相らは「別姓によって家族の一体感が失われる」というが、他国の人たちに失礼ではないか。私が当地で接している中国系やマレー人の家族の絆の強さは日本以上ではないかとさえ見える。
最高裁でさえ、いずれかの姓を強制することが「アイデンテテイの喪失感など不利益を受ける場合が多いと推認できる」と言いながら、「国会で論ぜられ判断されるべき事柄」と逃げた。安保法制の砂川判決同様「統治行為論」で裁判所の権限を放棄したのである。それなら、裁判所はいらない。(国会で議論せよといいたい)