<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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ペナンに何度か行った時、ローカルが必ず連れてゆくこのお店の本店は
Penang Road Famousにあります。その名「THOCHEW CHENDUL」
その支店が、1ウタマSCのフードコート街にありました。今まで知ら
ないで通り過ぎていた。


そうそう、店頭のこの新聞の写真。・・同じですペナンのあの時と。

ローカルとのバス旅行では、必ずここに寄りました。
その時撮った写真デス。同じでしょ。


これは、外の屋台でのチェンドル・・通行人にもアピールする強さ。

この新聞の写真だって・・・・あの時も今も、同じですね。

このように。皆で路上でも食べました。ローカルはどこでも平気。


これは1ウタマSCのお店=支店。店づくりは綺麗に仕上がってます。


クリーミープロンミーだったかな・・・・これは美味しかった。

ペナンの「Assam Laksa=アッサム・ラクサ」は有名ですね。

食べましたよ、このKLで。・・見る限りは、「何じゃこれ?」って
感じですが、透明の麺と魚の砕けた具が相まって、酸味と旨みと辛み、
言い知れぬ香り・・本場のやつ・・美味いと思った。
・・ここの「アッサムラクサ」は、ペナンローカルと同じ味だと思う。

さすがは、クアラルンプールでの出店。お持ち帰りもこんな感じで。

ただ言えることは、ペナンの「ICE KACANG=アイス・カチャン」
「チェンドル」より、こちらの方が、量は多く苦みも絶妙に残し、
美味しいと感じた。・・・う・・器のせいかな?


あのペナンの有名老舗だから路上の不便な立ち食いでも通用するけど、
さすが、クアラルンプールでは、それやったら、同じ事やったらダメ?
向こうには歴史があるから、何でも、様になり、絵になるって感じ。
皆が皆、ペナンのあのメラミン器が好きではないからね。ここは、確か
陶磁器採用だったような。衛生的であり、高級感、割安感を感じる。
都会での営業方針というか、その企業努力が生かされたのかな。
・・老舗とは言え、激戦区地域出店には、それなりに今までとは違う
コンセプトが大事なのかな。・・かなり美味しいので、また行きま~す。
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