忠烈司から国立故宮博物院までもタクシー移動。
入り口にはタクシーがいるのですぐにつかまります。
博物院の建物入り口からはけっこう歩くらしいのですが、
タクシーだったので庭園の脇を走り本館の横で降ろしてもらいました。
入場券を買い、オーディオガイドを借りて
一階から見て回ります。
書物、陶器、青銅器などなど
たくさんの展示物があります。
以前は撮影禁止だったそうですが、今は撮影可。
でも禁止のブースもあります。
素敵。
鏤彫象牙雲龍文套球
すごく複雑な手法で造られた象牙工芸だそうで
繊細な造りにジーッと見入ってしまいました。
オーディオガイドとガイドブックを片手に。
好きな色合い♪
鴨?
素敵〜♪うっとり。
酉年なので、鶏をモチーフにした作品の部屋もありました。
きれい…
気になる展示はオーディオガイドのナンバーをピピと。
かわいいお茶碗!
そして、見てきました!
翠玉白菜。
思ってたより小さかった、白菜サイズなのかと思ってた。
角煮も見たかったのですが、今は別の場所に展示中だそう。
ああ、残念、見たかった。。
見れなかったから代わりに角煮のポストカードを買ってきました。
お土産屋さんには白菜と角煮のグッズがいろいろ置いてありました。
やはりイチオシなのですね〜
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