パナマに到着し、だいっきらいな数字をいい加減やらなきゃいけない状態になりました
0〜10は、ごめん、気合です。
何回も繰り返して覚える。以上っ!
気合と根性だっ!!
0: cero (セロ)
1: uno (ウーノ):名詞につなげる時はun/unaになる
2: dos (ドス)
3: tres (トレス)
4: cuatro (クゥアトロ):クアトロチーズ/4種のチーズ
5: cinco (シィンコ)
6: seis (セェイス)
7: siete (シィエテ)
8: ocho (オォチョ)
9: nueve (ヌェヴェ)
10: diez (ディエズ)
11〜15は 〜ce, 16〜19は dieci〜、になってます。少しはマシかな?
11: once (オンセ)
12: doce (ドセ)
13: trece (トレセ)
14: catroce (カトロセ)
15: quince (キンセ)
16: dieciseis (ディエシセェイス)
17: diecisiete (ディエシィエテ)
18: dieciocho (ディエシオォチョ)
19: diecinueve (ディエシヌェヴェ)
1〜20 を聞くにはこの動画がわかりやすかったです。
ちなみにスペイン語勉強するようになって、youtube本格的に利用デビューしました
20〜99は書き出しますが、ちょっとハショリます。
使うのは日付くらいだろうし。
20〜29は、20以外は、vienti〜がつく感じ
20: viente
21: vientiuno
22: vientidos
23: vientitres
24: vienticuatro
25: vienticinco
26: vientiseis
27: vientisiente
28: vientiocho
29: vientinueve
30〜99は、「10の位 + y (and) + 1の位」になります。
32なら treinta y dos みたいな。
傾向としては〜entaがつきます。
30: treinta
40: cuarenta
50: cincuenta
60: sesenta
70: setenta
80: ochenta
90: noventa
100〜900 は、「100の位 + 10の位 + y (and) + 1の位」
私、中途半端な30〜99よりも、こっちのほうが大事。
なぜなら、お肉のグラムで買うとき、 "300g por favor! "って言わなきゃいけないからっ!!!!No Meat, No Life. 意地で覚えますよっ
傾向としては〜cientos (100) がくっついてます
100: ciento
200: doscientos
300: trescientos
400: cuatrocientos
500: quincientos
600: seiscientos
700: setecientos
800: ochocientos
900: novecientos
って、ここまでブログで書いたのはいいものの、まだ覚えられていません。(当たり前よね )
1〜10は子どもみたいに指で数えてぐるぐる言うし、お買い物に行くときは、書き出したメモ持参して特攻予定。
あ、でも「ちょっと多いけどいい?」と「ちょっと少ないけどいい?」を覚えないと、量り売りで聞かれたらフリーズする... まさにこの前のお買い物で夫&店員さんがそのやりとりしてたーん
まぁ、どっち聞かれても、回答は "esta bien. (it's ok.)" しか答えないよっ!!!買うお肉の量的な意味でも、スペイン語的な意味でも
あぁ、数字........ こりゃ繰り返し頑張るっきゃないわぁ
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