今週は不規則変形の動詞に悩まされてますatsukoです
初回の不規則変形の動詞との遭遇で、完全に処理不良を起こして、先生に「ここまでは通常変形で、ここだけが特殊だから、抱え込みすぎないで〜!」って言われたくらい、パニックになっておりました笑
もうね、スペイン語、いろいろ変形しすぎてわかりにくいんだよっ!!!!
さて、今週は英語と似ている単語も絶賛混乱をしております。もう混乱ばっかりやー
la carpeta (カルペタ) = フォルダ
紙をはさむフォルダのことで、カーペットではございません。カーペットはla alfombra (アルフォンブラ).
socio (ソシオ) = パートナー
まぁ、socialize/社交する、って意味ではパートナーってわかるんだけど、socioって聞くと、大学のsociology/社会学の授業でソシオ言ってた印象の方が強くて....苦笑
entre (エントレ) = 〜の間
enterってことで入力か?と思うけど、between.
授業でよく使うのは、
Cual es la diferencia entre A y B?
(クァル エス ラ ディフェレンシア エントレ A イ B?)
AとBは何が違うんですか?
あ、あと英語ではdifferenceで2個 f が付くのに、スペイン語では f が1個なのもミスりやすいです..
siempre (シェンプレ) = 常に
シンプル、では、なくて、always. シンプルはsimple (シンプレ), sencillo (センシージョ). 音似てるやーん!
ちなみに他の頻度表現は、
sometimes: a veces
never: nunca
once in a week/month/year: una vez a la semana/al mes/al año
ここからは英語との類似関係なく、勉強になった豆知識:
yo tampoco vs. yo tambien
両方とも、私も/me too、にあたる言葉なんだけど、ポジティブな内容に同意する場合はtambien (タンビェン), ネガティブな内容に同意する場合はtampoco (タンポコ)。
私が発生したケースは、
〜って知ってる?などの質問/会話
知らない。no sé (ノ セ)
私も(知らない)。で、yo tampoco (ジョ タンポコ).
知らない/don't know の no sé (ノ セ)はよく聞こえる言葉で、先生に聞いたら、ラテン女子は強気にno sé!と言うのが多いからだそうです。日本語でいうと、ツンツン女子の「そんなの知らないわよ!」的な感じかな笑
今週はいっぱい読み物をしたので、来週は会話の練習を中心にやるそうです。せっかくお仕事もせずに、子育てとかもなく、語学に集中できる機会なので、めっちゃ苦戦はしておりますが、引き続き頑張りまーす
<過去のへなちょこスペイン語一覧>
いいね!代わりにポチッとしてくれると嬉しいです。:)