<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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<珍しい「スリランカレストラン」へ行く。「シギリアロック」は見送りの巻>
各国料理探索を続けているロンステおじさんだが、いろいろ行き詰まる
ことが多い。美味しそうな”レアな店”は高く、敷居も高いようにも感じる。
主にランチ主体じゃなく、ディナーパブ形式が多くMM2Hおじさんにとって
値段も安くはない。今日のスリランカレストランはランチやってるけど中間
の時間は休む。
2年前にスリランカへの旅を計画したがやめた。目的は「シギリアロック
へ登る事」だけ。後はマレーシア近隣諸国でいろいろ味わえるからと割り
切り、旅行はやめた。ただ、スリランカ料理って何だろうと分からない
まま過ぎた。
個人の各国料理探索で残念な点は、金額もさることながら1~2回しか通え
ない事、夫婦2人で行った場合、そんなに種類の料理を注文できない事、
比較的高めの設定だしね。
このスリランカレストランは、一度ランチタイム後行って断わられ、再度
12時オープンで行って来た。Srilankan cuisineスリランカ料理専門店
とすれば珍しい、でも、KLではここの他に3軒、クランにも1軒ある。
2008年にオープンした「Aliyaa」の店内には、スリランカのほとんどの
寺院で見る神聖な動物であるSinghaleseの象の絵がある。スリランカは
国民の2割がタミール人なのでインドの地理上、南インド料理が多いらしい。
国民の代表的な料理のKIRIBATH(=キリバット)スリランカ風ナシレマ。
ブキッ・ダマンサラの高級住宅地の狭間のショップロット、周りは静か。
店内はすっきりしていて、パブレストラン風。奥の壁に何やら象形文字
らしき発見。スリランカ語とタミール語半分づつらしい。特定のシンハラ
語ってどういうのあるの?。壁の文字の意味は「ABCDE‥・」だとか。
象の形、視力検査みたいだな。アクセサリー針金文字かな?と、、東南
アジア共通のクネクネ文字。理解できないロンステおじさんの脳の狭さ。
アートの感覚もつ人はこういう所からいろいろ創作のイメージがわくのかも。
シンハラ人にとって神聖な動物であるSinghaleseの象がいっぱい。
確か有名な画家の作品。すごく心が温かくなる。豊かな気持ちになる。
神聖な動物の素朴な表情で心が落ち着く。平和な気持ちになってくる。
「A LI YAA」=ALIYAA・・・・・ 第2弾に続く。
48G&M Jakan Medan Setia 2, Plaza Damansara Bukit Damansara
営業:毎日12時~15時 &18時~23時
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