”じゅんちゃん”夫婦は昼前から以前暮らしていた「タマンデサ」へ。
同じコンドの友人たちとご会食。
10時を過ぎたのにまだ戻って来ない。
盛上がっているのだろう。
”タマンデサの友人”、”じゅんちゃん”、”きーちゃん”、みんなタマンデサの住人だったけど。
みんな違うコンドだった。
”じゅんちゃん”のところが一番広かったんじゃないだろうか。
東京の家が狭いから、せめてマレーシアの家くらいはって、いつも言っていた。
でも私は”タマンデサの友人”のコンドが一番好きだった。
バリのような南国って雰囲気があった。
毎週のように遊びに行っていたのが懐かしいね。
イポーにいる”タマンデサの友人”から電話があった。
「どうしてKLに帰っちゃたのよ、花火きれいだよ。」
どうも日本に戻っている”きーちゃん”の部屋で見てるらしい。
彼の部屋は高層で眺めがもの凄くいい。
たまに風通しをするために、”きーちゃん”から鍵を預かっている。
そこで花火見物なんぞ掟破りなんじゃないか?
8時位からあちこちで上がっているらしい。
きっときれいだろうなあ。
ちょっと思いつかなかった。⇒ ポチッ
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