逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
②「考える場所=運命を模索する場所=トイレの壁」に貼る。「相田みつを・星野富弘・片岡鶴太郎」
昨日に続いて、この3人から得た感性は大事にしていきたい。その結果が「考える場所=トイレの壁?」になったお話。
3人のご紹介は前作に任せるにして、本の中で感じ入ったページをプリントアウトして、トイレの前面に貼っただけの事ですが、普通に踏ん張ってトイレが出来る事も「生きていてよかった」です
そして「おかげさん」です・・・
「相田みつを・星野富弘」さんの表紙のプロフィールもプリントアウトして貼りました・・「片岡鶴太郎」さんは別の場所に。
、、てな感じで、トイレでしばしの時間「”考える人”」になります。コレって、結構、「生きているという事」を実感しますよ。
数年前に那須にある、「相田みつを美術館」に行って来た。この牛はその隣にあるステーキレストランの玄関です。
奥のここが「相田みつを美術館」敢えて平日に行ったのでガラガラでした。
この花への自然の雨風、人間の思いやり全てが「肥料」だ。だっておかげさん。
受付後、会場に入る前の壁の、彼の「詩画」。これは写せる・・展示場内は撮影禁止。
当時の新車は、まだ走行4000㎞だった・・慣らし運転兼ねて旅してました。
次回③は78歳で2024年に亡くなった「星野富弘」さんについて。
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参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
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