逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
思い出し、上品で美味しいタイヒュージョン「コンパッションThai Fusion Food」ダマンサラ・キム
ダマンサラ・キムというエリアは、KPJ病院近く、その横の奥には、小さいながら、個性豊かなお店がそろっている。当時、お店数件を紹介したけど我ながらよく食べ歩きしたと思っている。実はもっとお店があるんだが、栄枯衰退もあるし美味しくないお店もあるのですが。
ここ今はあるかどうか?タイレストランで、安くはないけど、ほどほどの値段。美味しくお昼はサラリーマンで混むお店でもある。
オープン時期はこの壁の絵の額は無く、寂しいものだった。その後、ワタクシのちょっとした話のきっかけで、オーナーが貼りだしたのか?雰囲気作りが好評に転じた。
Hangle aey Curry Pork Rice、当時はRM16・・こういうメニューは日本でも通じると思う。
ポークが柔らか美味。ソースもカレーとシチューの中間を貫き。ほどほどの辛さの余韻の旨さ。
ワタクシのは、Agl Hair Hangle aey Curry Pork・・・RM20。これって、あったかいラーメン麺を型で整え、その上に具をのせた形。面白いやり方。このポークもソースも同じで優しいお味。
こういう看板があり、訳すと「200マイル先に待っているのは、こちらだ」・・・・
マドンナ・バタフライ・・・・を経て・・・・
行きつくところは、トイレへの誘導だった。
そして、ある日の事、何の集まりなのか?不思議に思って、カメラのシャッターを切ったけど、ベンツ軍団だった。ベンツに乗る=ベンツのオーナーの若者の集まり。
庶民はベンツに乗らない、ローカルに言わせれば、ベンツは点検とそれ以上にパーツが高すぎ!って、ことらしい。ユニフォームおそろい、この若者達、カーツー・・ベン通ー・・ツーカー。
ズラ~っと、両サイド、全部、メルキゼデクベンツ。
マレーシア人は、愉快な人も多い。壁への落書き。芸術的ペイント。ネコの目、才能の芽。
「額」から手が出ている、マレーシア人は、ゆったりノンビリ、楽しさを追求する民族です。
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