逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
③綺麗な顔、綺麗な足、本場の素晴らしいタレント性、飽きさせないショーがいい。
前篇・後編で終わりになるかと思いきや、やはり続編が出来てしまった。今日でバンコク・オカマショーシリーズ終わり。タイ、バンコクがマレーシアと違うと感じたのは、オカマショーなどというイスラムの世界では無いであろうイベントがあること。
バンコクは、タクシーがきれいなこと。物価がとりわけ安いこと。屋台村などもあるけど、密集の中にかなり生活感を感じること。街へ出ると英語がてんで通じないこと。女性が優しい顔をしている事、電車がきれいで交通網が発達してること、連絡網がしっかりしてること。
日本語のパンフレットが多いこと、バンコク市内の地図や観光案内がしっかりしてること、相変わらず、交通警察のテーブルアンダーマネーがあること、融通がきかないこと、日本の飲食店がかなり多いこと、そして他の食事もうまいこと、などなど、たった3泊でもこんなに感じられました。長く住んでいたり、何回も訪れてる方は、もっと、よ~くよ~く、良いも悪いもご存じのことでなのでしょう。マレーシアも同じこと。それぞれ悪い事もいっぱいあります。
一般的な言葉で、オカマショーと言いましたがニューハーフショーと言うべきですよね。アジアホテルの中にある「カリプソ」に行きました。ニューハーフの枠を超えて素晴らしいタレント性に溢れています。ここを「東の横綱」というならば、「西の横綱」に「マンボーキャバレー」があるそうです。今度はそちらに行ってみたいな~。今回は「カリプソさん」素晴らしい舞台をありがとうございました。
そろそろ、フィナーレですな~。残念です。
最後は、韓国風の衣装でもエキサイト。照明がいいですね~。激しい動きでしたよ。カラフルで綺麗だったな~。
だからぁ~、そのくねくね、「やめて!」
さあ、ラストです。さよならです。
バンコクのタクシーはカラフルできれいだ。マレーシアもそうなってほしい。
マレーシアは、まだまだ。国がローンの補助をして貸付援助する話もあるみたいですが、当の運転手が、新しい車を購入したはいいが、ローンを返せない人が続出するのでは・・・という話で行き詰まり。
水上マーケットにも行った・・・・。
ホテルの61階のまたその上の階の「スカイレストラン」です。その夜景。
バーのボトルカウンターが見えるでしょう。
左のカップルも燃えている? 下界の街の明りも燃えている。
屋上の上の屋上でのディナータイム。
まさしく天井のない「スカ」イレトランでした。足が「スカスカ」って感じもした。この経験を「生かスカは」自分次第。酒も高いし、注文しにくい。歩くと狭いし慣れないと足元が落ち着かなかったな~。でも自分ではいい体験だったよ。
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