逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
一人鍋と一人鍋でフーフー言いながら夫婦鍋:日本も暑い、マレーシアも暑くても鍋物が好き。
今まで、このフライパンがあったので、鍋としてフライパンとして活躍していた。取っ手が取れるので、食卓にそのまま持って行き、鍋料理。
ある時は、こんな感じで、真ん中に白菜、ジャガイモ、しゃぶ肉で囲む。中の具材は工夫で何でもいい、野菜でも麺でもご飯でも。
こういう鍋物も作ったっけ・・・・・
・・で、夫婦1人1人の、土鍋、キャセロールにした時・・
この黒い土鍋は、韓国食材店で、重い蓋つきで買ったもの。
やっぱり韓国土鍋、火を止めても・・しばらくグツグツと吠える・・重宝する
さて、いざ、全部を調え、火を入れる・・・
同じ具材で、奥さん用も作った・・・・
万能ねぎと、色濃い「自家製豆板醤」でアクセント
マレーシアのガスコンロは良かった。今ではIHコンロなので色々料理出来ないものも出てくる。
土鍋は濡れたまま火にかけると割れる可能性あり。完全に乾かしてから使う事が必須となる。
一人鍋と一人鍋で夫婦鍋、どうして「一人鍋」という言葉にこだわったかというと、そのままの名前の店名の店があったから。また「一人魚」という店名のティラピア魚レストランにもよく通ったからなのです。
日本は暑さの真っ盛りでも「しゃぶしゃぶ」が好き。マレーシアでは暑くても鍋物が好きだったし、マレーシア人も日本人も大好き、スチームボートが懐かしい。
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