逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
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つぶやき:::::繰り返すけど、Fc2の記事の書き方・・ふ~・・時間がかかる。
②青森の「青函連絡船」=「八甲田丸」のメモリアルシップへ行って来た。1988年まで青函トンネルが開通するまで80年間、青森港と函館港の連絡船として活躍していた船の見学です。地下1階から地上4階まで、全長132mの船内の旅です。
このアングルは、市町村の会議室やホール、支援センターなどが入っている建物の「青森県観光物産館アスパム」の13階の展望台から「八甲田丸」を写したもの。

さてその内部ですが、当時の青森と函館の間の連絡船の実際の様子です。
この機関室の細かさ、力強さには圧倒された。

ここは「操舵室」と言うんでしょうか・・・・顔のごっつい人形の船長さんでした。


青森県ですから、青森のリンゴは有名ですよね、人形ですが中々の出来栄え。当時のリンゴ売りの様子がうかがえます。
連絡船に乗る乗客と警察官・・・・・
何か尋ねている会話の様子?・・・・・
アスパムでは、13階は、360度、くるりと回れる展望台になっています。青森湾も一望出来ます。当時のまま保存されている「八甲田丸」は、船の内部をあまり知らないワタクシには、いい経験になりました。世界的にも珍しい船。「船内に線路を敷き、貨物列車そのものを運んでいた」んです。
当時の様子を八甲田丸で体験出来ました。次回の③は「ねぶたの家」でねぶた祭りを体感します。
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参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
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